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執筆者の写真サステなおこ

2/1〜2/7・朝だけレスプラ!今週のおすすめの朝習慣

🌿今週の朝だけレスプラ・おすすめの朝習慣🌿

朝8時00分、冷蔵庫をすっきりキレイに快適にしてみよう!



冷蔵庫って、気づくとどんどん上から重なって下の方にあるものが見えにくくなって

賞味期限も忘れがちに・・・

最近は家族が買い足すものも増えてきて、勝手に作ったマイルールが崩れ始める日々・・・


そんな冷蔵庫をなんとかしたいと、冷蔵庫の収納テクをサイトで検索していたら

100均のプラスチックのかごや、プラスチックの保冷袋が埋め尽くされていて(泣)

なんとかレスプラしたいサステなおこにとっては、どうしたらいいのー!状態。


でもよく探してみると、けっこうおすすめで出てくるのが、紙袋を使った収納術。

紙袋ってけっこう取っておいたりしませんか?

鎌倉市では紙ゴミ(ミックスペーパー)の日というのがあるのでそこで使ったりしているけれど小さい紙袋って意外と使わずじまいだったのですが、ここで使えるのでは?と思って早速やってみました!


こんな感じに↓

お店などでもらった紙袋をそのまま使うのは、持ち手部分が邪魔になったり、高さが合わないので、持ち手を切り取るか、上部を外側か内側に折り曲げたら完成です。


とくに根菜類や水分があまり出にくいものは、紙袋がよさそう。


【紙袋収納のやってみてよかったこと】


✔︎ 幅や高さなど形が自由自在に変えられる

✔︎ 仕切りができてひと目で分かるので整頓しやすい


さまざまな大きさや幅の野菜をすっきり長持ち収納するためには、野菜が生えている方向に立てたり、種類別に分けることがポイントのようです。

紙でよかったと思うことは、野菜の形に合わせて袋の形を自由自在に変えられること!

プラスチック容器と違って野菜の背の高さや幅に合わせてフィットしてくれるので無駄なスペースなしでけっこう入れられます。

また、上から見たときにしっかり見えるので傷みそうなものもすぐチェックできて無駄にすることも減りましたー!


✔︎ 野菜を冷やしすぎない


野菜を新聞紙で包むと長持ちするというのを聞いたことがありますが、素材が紙なので保湿や保温もしてくれるので、新聞紙同様の役割を果たしてくれます。

包むより中身が見えるから、私はこちらの方が断然野菜を無駄にすることが減りました。


✔︎ 汚れたら取り替えられる


乾いた汚れは払えばいいし、濡れたり汚れてしまったらまた、余った紙袋をリユースして使うのでとても便利です。


ーーーーー

紙袋以外におすすめなのが、スタッシャーや先週お伝えしたミツロウラップ、布ラップ↓

とくに根菜類や水分があまり出にくいものは、紙袋。

あまり冷やしすぎないほうが良さそうなものは、生分解性の布袋。

水分が出たり、傷みやすい野菜は、スタッシャー。


この3種類くらいを使いまわしたらけっこう使えそうです!


きのこなど買ってきたプラ容器を捨てずにリユースでこちらも活躍しそう!

プラの袋で埋めつくされた野菜室より、なんだか美味しそうに見えるしね!











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